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データ復旧とは

サーバーやRAIDなどの機器が故障した際に、ハードディスクの中に入っているデータを救出し、故障前と同じように使えるデータとして復旧させることです。

フォーマット形式によっても復旧作業は異なり、様々なソフトウェアや復旧機材を使用してデータを復旧します。専用の復旧機材を使用すればHDDを制御しながら復旧作業を行うことが可能であり、またどのソフトウェアや機材を使うと早く復旧できるか等の判断は、経験を積むことでできるようになります。

修理との違い

修理では機器を正常に使用できる状態に直します。しかし修理の過程において、テストデータの書込み等を行う事もあるので、機器内のデータが消えることが大半です。

データ復旧では故障した機器は直りません。しかし、データを抽出し別の媒体に保存することでデータの使用を可能にします。

ハードディスクのトラブルについて

ハードディスクのトラブルは「論理障害」と「物理障害」に分かれます。

論理障害

【症状】
パソコン起動時にブルー画面や
黒い画面でストップするなど

データの誤消去、誤フォーマットやデータへアクセスできない等、ソフトウェアや機器のシステムトラブルをさします。
パソコン上でデータが見えなくても、データそのものはハードディスク内に記録されたまま残っていることが大半なので、専用のソフトや機材を使えば復旧は可能です。

物理障害

【症状】
HDDが認識しない
カチカチ音など異音がする

ハードディスクそのものが物理的に故障してしまった状態をさします。「カチカチ」「カタカタ」など、普段聞かないような異音が聞こえると、物理障害のサインになります。このような場合、速やかに機器の電源を切り、専門のデータ復旧業者に診てもらう必要があります。復旧するにはHDDのクローンを作成したり、クリーンブースの中など特殊な環境で分解処置を行う必要があります。

  • サーバー・RAID機器の故障や障害
  • NAS・外付HDDの故障
  • パソコンの故障や内蔵HDDが認識されない
  • 自然災害によるデータの破損

データ復旧体験談

鹿児島県 指宿市役所 様 公共事業の重要データが入っていた
I・O DATA社 LANDISKがある日突然故障..
持ち出せない機器を現地復旧成功!

外部へ持ち出せないため、出張で復旧してくれる業者を探して。

特急データ復旧 福岡支店長の カン・ヒジュです。
「今すぐここへ来てデータを取り出してほしい。」 指宿市役所様より、緊急の出張データ復旧依頼をいただきました。

鹿児島にあるデータ復旧会社をいくつか検討された中で、 出張対応可能なのは弊社しかなく、ぜひにとご依頼をいただきました。 すぐさま復旧機材を積み込み、お客様のもとへ駆けつけました。

何としてでもデータ復旧しないと業務が停止してしまう事態に!

復旧する機器は、普段の業務で使用されていた、I・ODATA社のLANDISK。
昨日まで何事もなく使用していたのに、翌朝、業務を始める際いつも通りに電源を入れ起動させたが、パソコンがLANDISKを認識しない状態でした。

LANDISKの中には、現在進行中の資料など、バックアップを取る直前のデータが多数保管されており、 データを失うことで様々な部署でも業務が遅延、 停止してしまうような緊急事態でした。
『何としてでも特急でデータ復旧しなければ!』という緊張と使命の中で 慎重に復旧作業を行いました。

復旧できるレベルと診断。無事データの復旧に成功!

初期診断を行ったところ、データに破損が少なく、 ほぼ全てのデータが復旧できると結果が出ました。

自己申告していただいた使用容量を上回るファイル数、 フォルダ数でしたので復旧時間は約10時間かかりました。 想定よりも時間がかかりましたが、復旧率は99%以上で復旧完了!
無事納品することができました。 お客様から感謝のお言葉をいただき、それまでの疲れと緊張がとけました。